1 :サイカイへのショートカット ★ 2018/06/19(火) 20:42:27 ID:CAP_USER9.net
NHK W杯キャスター佐藤美希に非難殺到 失言、間違い...「先輩」足立梨花かばうも「黙っててほしい」
2018/6/19 18:25 J-CASTニュース
https://www.j-cast.com/2018/06/19331747.html?p=all
NHKのW杯番組でキャスターを務める佐藤美希さん(画像は佐藤さんのブログから)
足立梨花さん(2016年撮影)
「進行が下手すぎる」などとして、NHKのロシア・ワールドカップ(W杯)番組でスタジオキャスターを務めるタレント・佐藤美希さん(24)がインターネット上で誹謗中傷にさらされている。
ゲストや選手の名前を言い間違えることもあり、降板を求める声すら出た。その中で、サッカーにおいて佐藤さんの「先輩」に当たるタレント・足立梨花さん(25)が、声を上げた。
■「森岡ゆうぞう、......りゅうぞうさん」
2018年6月14日に開幕したW杯で、佐藤さんはNHKのキャスターとして毎日のようにスタジオ出演し、局アナウンサーと2人で番組進行を担っている。ただ、その評判は決して芳しいものではない。
特に非難されてしまったシーンがいくつかある。16日未明に行われた今大会注目の1戦、B組のポルトガル対スペイン戦中継前のスタジオトークでのことだ。ゲスト解説に呼ばれた02年日韓W杯日本代表、ガイナーレ鳥取前監督の森岡隆三氏(42)に、佐藤さんは
「なぜスペインが優勝から遠ざかっているのかというのは、森岡さん、どういった点だと思いますか?」
と質問した。
スペインといえば、わずか2大会前の10年南アフリカW杯で優勝したばかり。前回ブラジルW杯でまさかのグループリーグ敗退となったことを念頭に置いていた可能性はあるが、森岡氏は動揺したのか「遠ざかっている...?」と苦笑い。
「と言っても...」と話そうとしたが、佐藤さんは自ら質問を振ったにもかかわらず「まあなかなか良い選手はそろってますけど、優勝まではたどりつかない要因は?」と慌てたように割り込んだ。
この試合はもう1つ。ハーフタイムでスタジオに切り替わった際、佐藤さんは、
「スタジオには元日本代表で、森岡ゆうぞう、......りゅうぞうさん」
と、ゲストの名前を間違えるミスもしてしまった。
■「頭ではわかってても口が動かなかったりするものです」
16日夕のW杯ハイライト番組でも「失言」があった。試合終了間際のオウンゴールで雌雄を決したB組のモロッコ対イラン戦(0-1)を振り返り、
「まさかのオウンゴールで試合は決まりましたけれども、『両クラブ』とも、やはりあの、守備が固いなという印象がありました」
と、ナショナルチームを「クラブ」呼び。
さらにA組のウルグアイ対エジプト戦。南米の強豪による猛攻を死守しながら、後半44分の1点にエジプトが泣いたこの試合、佐藤さんは、
「ウルグアイが攻めるシーンが多かったですが、カバーニ選手のセーブすごかったですね!」
と感嘆したが、選手名がおかしい。
カバーニといえば、言わずと知れたウルグアイのストライカー。イタリア・セリエAとフランス・リーグアンで得点王も獲得した世界屈指の点取り屋だ。
この試合、カバーニらウルグアイのシュートの嵐にファインセーブを連発したのは、エジプトの守護神エルシェナウィだった。
佐藤さんの誤りに、稲垣秀人アナウンサーがすかさず「えーと、エルシェナウィ選手ですね、エジプトの」とフォローに入ったが、佐藤さんは悪びれた様子もなく「はい! GKの選手。最後の最後に決められてしまいましたが」と話を続けていた。
(中略)
佐藤さんは18、19日と出演していないが、NHKの番組表によれば20日のA組ウルグアイ対サウジアラビア戦の放送に出演する。
2018/6/19 18:25 J-CASTニュース
https://www.j-cast.com/2018/06/19331747.html?p=all
NHKのW杯番組でキャスターを務める佐藤美希さん(画像は佐藤さんのブログから)
足立梨花さん(2016年撮影)
「進行が下手すぎる」などとして、NHKのロシア・ワールドカップ(W杯)番組でスタジオキャスターを務めるタレント・佐藤美希さん(24)がインターネット上で誹謗中傷にさらされている。
ゲストや選手の名前を言い間違えることもあり、降板を求める声すら出た。その中で、サッカーにおいて佐藤さんの「先輩」に当たるタレント・足立梨花さん(25)が、声を上げた。
■「森岡ゆうぞう、......りゅうぞうさん」
2018年6月14日に開幕したW杯で、佐藤さんはNHKのキャスターとして毎日のようにスタジオ出演し、局アナウンサーと2人で番組進行を担っている。ただ、その評判は決して芳しいものではない。
特に非難されてしまったシーンがいくつかある。16日未明に行われた今大会注目の1戦、B組のポルトガル対スペイン戦中継前のスタジオトークでのことだ。ゲスト解説に呼ばれた02年日韓W杯日本代表、ガイナーレ鳥取前監督の森岡隆三氏(42)に、佐藤さんは
「なぜスペインが優勝から遠ざかっているのかというのは、森岡さん、どういった点だと思いますか?」
と質問した。
スペインといえば、わずか2大会前の10年南アフリカW杯で優勝したばかり。前回ブラジルW杯でまさかのグループリーグ敗退となったことを念頭に置いていた可能性はあるが、森岡氏は動揺したのか「遠ざかっている...?」と苦笑い。
「と言っても...」と話そうとしたが、佐藤さんは自ら質問を振ったにもかかわらず「まあなかなか良い選手はそろってますけど、優勝まではたどりつかない要因は?」と慌てたように割り込んだ。
この試合はもう1つ。ハーフタイムでスタジオに切り替わった際、佐藤さんは、
「スタジオには元日本代表で、森岡ゆうぞう、......りゅうぞうさん」
と、ゲストの名前を間違えるミスもしてしまった。
■「頭ではわかってても口が動かなかったりするものです」
16日夕のW杯ハイライト番組でも「失言」があった。試合終了間際のオウンゴールで雌雄を決したB組のモロッコ対イラン戦(0-1)を振り返り、
「まさかのオウンゴールで試合は決まりましたけれども、『両クラブ』とも、やはりあの、守備が固いなという印象がありました」
と、ナショナルチームを「クラブ」呼び。
さらにA組のウルグアイ対エジプト戦。南米の強豪による猛攻を死守しながら、後半44分の1点にエジプトが泣いたこの試合、佐藤さんは、
「ウルグアイが攻めるシーンが多かったですが、カバーニ選手のセーブすごかったですね!」
と感嘆したが、選手名がおかしい。
カバーニといえば、言わずと知れたウルグアイのストライカー。イタリア・セリエAとフランス・リーグアンで得点王も獲得した世界屈指の点取り屋だ。
この試合、カバーニらウルグアイのシュートの嵐にファインセーブを連発したのは、エジプトの守護神エルシェナウィだった。
佐藤さんの誤りに、稲垣秀人アナウンサーがすかさず「えーと、エルシェナウィ選手ですね、エジプトの」とフォローに入ったが、佐藤さんは悪びれた様子もなく「はい! GKの選手。最後の最後に決められてしまいましたが」と話を続けていた。
(中略)
佐藤さんは18、19日と出演していないが、NHKの番組表によれば20日のA組ウルグアイ対サウジアラビア戦の放送に出演する。
3 :名無しさん@恐縮です 2018/06/19(火) 20:43:30 ID:/86sIK260.net
あだっちーは器用だったな
4 :名無しさん@恐縮です 2018/06/19(火) 20:43:52 ID:Rwt1+hVF0.net
いいじゃん綺麗なんだから
5 :名無しさん@恐縮です 2018/06/19(火) 20:44:13 ID:k32yDkZD0.net
かわいいからべつに問題ないよ
10 :名無しさん@恐縮です 2018/06/19(火) 20:45:12 ID:Y5GP1czq0.net
あのカミカミ女か
21 :名無しさん@恐縮です 2018/06/19(火) 20:47:58 ID:FLzIZWka0.net
かわいいから許す
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