1 :名無しさん@芸能
『闇金ウシジマくん』を読むべきマンガ第1位に推す堀江貴文さん。
書籍『ウシジマくんvs. ホリエモン 人生はカネじゃない!』で34のマンガ名シーンを厳選紹介している中から、そのベスト5シーンを特別公開します。
3回目は、第3位のシーン。『闇金ウシジマくん』30巻、31巻、32巻のフリーエージェントくん編。
もしも突然、信頼していた仲間や友人に裏切られ、落ち込んでいたとしたら……。人間関係のあり方について堀江さんが一石を投じます。
●裏切るヤツは裏切る。裏切っても成功する
『闇金ウシジマくん』では、仲間を裏切る様もリアルに描かれている。
だが総じて、裏切ったヤツは何らかの報いを受けている。
現実では、どうだろうか。信用関係にあった人をひどく裏切って、うまく成功したという話はけっこう聞く。
裏切った側が、必ず報いを受けているわけではないようだ。
転落した人もいるが、割と多くはケロッと復活して、また怪しいビジネスを続けていたりする。
意外と、そんなものだ。裏切るヤツは裏切る。そして裏切ったヤツも成功する。
人の道に外れたら報いを受けるという「お天道様はちゃんと見ています」的な仕組みは、現実にはほとんど機能していない。
だから、裏切りを根絶することはできないのだ。
人はいつか裏切る……とまで断言するのは言い過ぎかもしれない。
しかし、心が通じ合ったつもりでも、人と人の信用関係が永続的に保たれるという保証は、決してないことは、覚えておきたい。
私はいまだに、「ライブドア事件では部下に裏切られて大変でしたね」などと言われる。
なるほど、物事を表面的にしか見ないヤツはそうとらえるのか、と変に納得した。
しかし、実際のところ私自身は、まったく裏切られたとは解釈していない。
向こうの理屈がいくら間違っていたり、倫理的に外れていたりしたとしても、相手には相手の論理があるわけで、こちらがとやかく非難できない。
裏切りというのは、感情の問題だ。
相手に対してどのぐらい信頼度があるのか。どんな繋がりを認識していたのか。
それは確かなものだと思っていても、やはりただの思いこみ。
一方的な感情の物差しでしかない。相手の方はまったく信頼も繋がりも感じていなかったケースは、多々あるだろう。
つまり、裏切られた側が「裏切られた」と定義づけているにすぎない。
ひどい裏切りの事例も、引いた視点で見れば、裏切り者は誰もいないことがほとんどだったりする。私はライブドア事件を、そう総括している。
そもそも裏切るようなヤツは、身近に置いてはいけない。
社会人は、人への信頼度を高めるより、人間性を精査する「審理力」を磨く努力をすべきだろう。それでも裏切られたとしたら?
忘れることだ。過去は過去。どうにもならない。
久しぶりに、かつての部下の話をしたけれど、聞かれなければ一秒も彼らのことを思い出さないし、気にかけてもいない。それでいいのだ。
裏切られたとか、過去にされた仕打ちをいつまでも恨むなんてバカらしすぎる。
ネガティブな過去だからといって、記憶は書き直せないのだから、消去して、新しい人間関係を築いていく方がよっぽど建設的だ。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160906-00002124-cakes-life
cakes 9月6日(火)18時0分配信
書籍『ウシジマくんvs. ホリエモン 人生はカネじゃない!』で34のマンガ名シーンを厳選紹介している中から、そのベスト5シーンを特別公開します。
3回目は、第3位のシーン。『闇金ウシジマくん』30巻、31巻、32巻のフリーエージェントくん編。
もしも突然、信頼していた仲間や友人に裏切られ、落ち込んでいたとしたら……。人間関係のあり方について堀江さんが一石を投じます。
●裏切るヤツは裏切る。裏切っても成功する
『闇金ウシジマくん』では、仲間を裏切る様もリアルに描かれている。
だが総じて、裏切ったヤツは何らかの報いを受けている。
現実では、どうだろうか。信用関係にあった人をひどく裏切って、うまく成功したという話はけっこう聞く。
裏切った側が、必ず報いを受けているわけではないようだ。
転落した人もいるが、割と多くはケロッと復活して、また怪しいビジネスを続けていたりする。
意外と、そんなものだ。裏切るヤツは裏切る。そして裏切ったヤツも成功する。
人の道に外れたら報いを受けるという「お天道様はちゃんと見ています」的な仕組みは、現実にはほとんど機能していない。
だから、裏切りを根絶することはできないのだ。
人はいつか裏切る……とまで断言するのは言い過ぎかもしれない。
しかし、心が通じ合ったつもりでも、人と人の信用関係が永続的に保たれるという保証は、決してないことは、覚えておきたい。
私はいまだに、「ライブドア事件では部下に裏切られて大変でしたね」などと言われる。
なるほど、物事を表面的にしか見ないヤツはそうとらえるのか、と変に納得した。
しかし、実際のところ私自身は、まったく裏切られたとは解釈していない。
向こうの理屈がいくら間違っていたり、倫理的に外れていたりしたとしても、相手には相手の論理があるわけで、こちらがとやかく非難できない。
裏切りというのは、感情の問題だ。
相手に対してどのぐらい信頼度があるのか。どんな繋がりを認識していたのか。
それは確かなものだと思っていても、やはりただの思いこみ。
一方的な感情の物差しでしかない。相手の方はまったく信頼も繋がりも感じていなかったケースは、多々あるだろう。
つまり、裏切られた側が「裏切られた」と定義づけているにすぎない。
ひどい裏切りの事例も、引いた視点で見れば、裏切り者は誰もいないことがほとんどだったりする。私はライブドア事件を、そう総括している。
そもそも裏切るようなヤツは、身近に置いてはいけない。
社会人は、人への信頼度を高めるより、人間性を精査する「審理力」を磨く努力をすべきだろう。それでも裏切られたとしたら?
忘れることだ。過去は過去。どうにもならない。
久しぶりに、かつての部下の話をしたけれど、聞かれなければ一秒も彼らのことを思い出さないし、気にかけてもいない。それでいいのだ。
裏切られたとか、過去にされた仕打ちをいつまでも恨むなんてバカらしすぎる。
ネガティブな過去だからといって、記憶は書き直せないのだから、消去して、新しい人間関係を築いていく方がよっぽど建設的だ。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160906-00002124-cakes-life
cakes 9月6日(火)18時0分配信
2 :名無しさん@芸能
●部下は絶対に裏切らないと思いこみすぎていないか
ところが、ウシジマはあえて裏切り者を仲間に取りこんでいるようにも見える。
情報屋の戌亥はウシジマと古くからの友人だ。しかしウシジマからカネを吸い上げるヤクザとも繋がっている。おそらくウシジマの情報も流しているだろう。
ウシジマが留置所に入れられたときに立ち回ってくれた顧問弁護士も、表向きは味方のようだが、割高のカネで雇われているだけ。いざとなったら裏切るに違いない。
カウカウファイナンスの若手社員マサルも、ウシジマに復讐するタイミングを狙っていた。
ウシジマも彼の憎悪に気づいているのだが、利用価値があるので仲間にしていた。
ウシジマにとって仲間をつくる基準は、利用できるかどうか、その一点だけ。
裏切られる覚悟はできていて、それまでは徹底的に利用し尽くす。
とてもドライで、わかりやすい。実際、ウシジマが仲間を大切にする描写は、ほとんどない。
社員を連れて焼き肉屋に行く程度だ。
裏切りそうなヤツでも役立つなら側に置いて、とことん使い倒す。
そんなウシジマの人間関係の管理術は、否定できるものではない。私自身はウシジマほどにはドライになれないけれど、理解できる部分はある。
逆に、世の経営者や管理職たちは、「部下は絶対に俺を裏切らない!」と思いこんでいる人が多すぎる。
何の根拠があるのだろうか、私には理解できない。いつか裏切る、状況が変われば離れていくと考える方が、自然だろう。
人が何を考えているかなんて、究極的にはわからないものだ。
決して裏切らないという保証は、どこにも誰にもない。
裏切るという可能性も含みつつ、役に立つかどうかを優先的に考え、仲間をつくれば失敗は少ないだろう。
誤解されてはいけないが、誰のことも信じるなと言いたいわけではない。
信用を基準に付き合う相手を決めるのは、いいと思う。
だが信用できるヤツかどうかというのは、感情的なバイアスがかかっているので、信用そのものに裏づけはないことを覚えておこう。
仕事の人間関係は、利用できるかどうかを基準にする。
人付き合いにおける精神面でのダメージをできるだけ減らすためには、有効な方法だ。
●転落しても人生には必ず好転チャンスがある
一度は信用した相手でも、裏切るヤツは裏切る。なぜそう考えているのか。人間というものをシニカルにとらえているからではない。
私は、人は常に変わっていくものだと思っている。裏切るという行為は、人はいつも同じ状態にはないということの証明だ。
逆説的な言い方になるが、裏切りを認めるというのは、人の可能性を信じているからなのかもしれない。
善人だろうと悪人だろうと、得ている情報や年齢、経済力の推移など、さまざまな環境によって、人は必ず変わる。
いい方にも、悪い方にも変われる可能性を秘めているのだ。
この世のたったひとつの真理は、諸行無常だ。
同じ状態のものが何年も何十年も続くことなどありえない。ビジネスや人間関係だってそうだ。
それなのに、同じことを平然と当たり障りなく続けて満足している人が多すぎる。
自分自身の心だって、その真理の例外ではない。
裏切るヤツは、もともと裏切るような悪人だったというより、やむにやまれぬ何らかの状況の変化に、対応しただけなのだ。
ウシジマにカネを借り、破滅していく人たちにも、転換点はあった。
厳しい状況に置かれていたが、心を入れ替え、この先の人生を劇的に好転させる可能性はゼロではなかった。
フィクションではあるけれど、必ず変われるという意味では、彼らも私たちも、チャンスを奪われることは絶対にないのだ。
仲間に裏切られたとか、仕事をクビになったとか、家族に捨てられたとか、借金取りに追われるなど、窮地に追いやられた人たちに、あらためて考えてもらいたい。
いまの人生が最悪で、どん底だというのは、ただの思いこみだ。だけど、諦めてはおしまいだ。
仕事なんか選り好みしなければいくらでもあるし、家族がいなくても生きていけるし、借金は踏み倒したらいい。とにかく、やけくそには、なるなと言いたい。
ところが、ウシジマはあえて裏切り者を仲間に取りこんでいるようにも見える。
情報屋の戌亥はウシジマと古くからの友人だ。しかしウシジマからカネを吸い上げるヤクザとも繋がっている。おそらくウシジマの情報も流しているだろう。
ウシジマが留置所に入れられたときに立ち回ってくれた顧問弁護士も、表向きは味方のようだが、割高のカネで雇われているだけ。いざとなったら裏切るに違いない。
カウカウファイナンスの若手社員マサルも、ウシジマに復讐するタイミングを狙っていた。
ウシジマも彼の憎悪に気づいているのだが、利用価値があるので仲間にしていた。
ウシジマにとって仲間をつくる基準は、利用できるかどうか、その一点だけ。
裏切られる覚悟はできていて、それまでは徹底的に利用し尽くす。
とてもドライで、わかりやすい。実際、ウシジマが仲間を大切にする描写は、ほとんどない。
社員を連れて焼き肉屋に行く程度だ。
裏切りそうなヤツでも役立つなら側に置いて、とことん使い倒す。
そんなウシジマの人間関係の管理術は、否定できるものではない。私自身はウシジマほどにはドライになれないけれど、理解できる部分はある。
逆に、世の経営者や管理職たちは、「部下は絶対に俺を裏切らない!」と思いこんでいる人が多すぎる。
何の根拠があるのだろうか、私には理解できない。いつか裏切る、状況が変われば離れていくと考える方が、自然だろう。
人が何を考えているかなんて、究極的にはわからないものだ。
決して裏切らないという保証は、どこにも誰にもない。
裏切るという可能性も含みつつ、役に立つかどうかを優先的に考え、仲間をつくれば失敗は少ないだろう。
誤解されてはいけないが、誰のことも信じるなと言いたいわけではない。
信用を基準に付き合う相手を決めるのは、いいと思う。
だが信用できるヤツかどうかというのは、感情的なバイアスがかかっているので、信用そのものに裏づけはないことを覚えておこう。
仕事の人間関係は、利用できるかどうかを基準にする。
人付き合いにおける精神面でのダメージをできるだけ減らすためには、有効な方法だ。
●転落しても人生には必ず好転チャンスがある
一度は信用した相手でも、裏切るヤツは裏切る。なぜそう考えているのか。人間というものをシニカルにとらえているからではない。
私は、人は常に変わっていくものだと思っている。裏切るという行為は、人はいつも同じ状態にはないということの証明だ。
逆説的な言い方になるが、裏切りを認めるというのは、人の可能性を信じているからなのかもしれない。
善人だろうと悪人だろうと、得ている情報や年齢、経済力の推移など、さまざまな環境によって、人は必ず変わる。
いい方にも、悪い方にも変われる可能性を秘めているのだ。
この世のたったひとつの真理は、諸行無常だ。
同じ状態のものが何年も何十年も続くことなどありえない。ビジネスや人間関係だってそうだ。
それなのに、同じことを平然と当たり障りなく続けて満足している人が多すぎる。
自分自身の心だって、その真理の例外ではない。
裏切るヤツは、もともと裏切るような悪人だったというより、やむにやまれぬ何らかの状況の変化に、対応しただけなのだ。
ウシジマにカネを借り、破滅していく人たちにも、転換点はあった。
厳しい状況に置かれていたが、心を入れ替え、この先の人生を劇的に好転させる可能性はゼロではなかった。
フィクションではあるけれど、必ず変われるという意味では、彼らも私たちも、チャンスを奪われることは絶対にないのだ。
仲間に裏切られたとか、仕事をクビになったとか、家族に捨てられたとか、借金取りに追われるなど、窮地に追いやられた人たちに、あらためて考えてもらいたい。
いまの人生が最悪で、どん底だというのは、ただの思いこみだ。だけど、諦めてはおしまいだ。
仕事なんか選り好みしなければいくらでもあるし、家族がいなくても生きていけるし、借金は踏み倒したらいい。とにかく、やけくそには、なるなと言いたい。
4 :名無しさん@芸能
コイツは裏切る立場だろ
9 :名無しさん@芸能
マンガ読んだ感想文で金貰えるとか、いい商売だよな。
14 :名無しさん@芸能
それ仲間じゃないから
15 :名無しさん@芸能
野口の話を蒸し返すのか?
16 :名無しさん@芸能
こいつは裏切られても自分より弱い立場のやつにその裏切りをしてウサを晴らすタイプ
それでイーブンに戻す
それでイーブンに戻す
17 :名無しさん@芸能
ホリエモンとしては自分が過去に積み上げてきた裏切りに対する正当化でもある
18 :名無しさん@芸能
沖縄に呼び出すとか?
19 :名無しさん@芸能
お前が裏切り者だろ!
20 :名無しさん@芸能
長いわ!
読む気しない
読む気しない
21 :名無しさん@芸能
裏切られたと思ったかもしれないけど、この人は裏切ってないからな。
22 :名無しさん@芸能
全てを捨てて戦う男
26 :名無しさん@芸能
そもそも仲間なんていないだろ
説得力ナッシング
説得力ナッシング
28 :名無しさん@芸能
裏切られたのはホリエモンの部下と株主と買収された企業というね
30 :名無しさん@芸能
仲間どうこうよりも
前科者になって囚人になるような人間に
ならに方法の方が重要だろ???
前科者になって囚人になるような人間に
ならに方法の方が重要だろ???
31 :名無しさん@芸能
堀江って何かあると「でもお金はあるよ」と答えてる。
これってつまりそれしか無いと言っているに等しいのかと。
まぁ佐藤まさるなんかと通じるところがあるのがホリエモンだからね。
要するに他で聞いた話をさも自分が見つけた話かのように語る。
茂木健一郎とかいう芸人も同類。
最先端を気取っているが、決して最先端ではない人達。
これってつまりそれしか無いと言っているに等しいのかと。
まぁ佐藤まさるなんかと通じるところがあるのがホリエモンだからね。
要するに他で聞いた話をさも自分が見つけた話かのように語る。
茂木健一郎とかいう芸人も同類。
最先端を気取っているが、決して最先端ではない人達。
32 :名無しさん@芸能
良いこと言う
SMAPも木村が叩かれてるが、それぞれが別に行動しただけ
SMAPも木村が叩かれてるが、それぞれが別に行動しただけ
48 :名無しさん@芸能
>>32
別に行動w
そのあとの4人が悪いとイメージ付けする為の嫁や事務所の工作はスルーとかむしがいいなぁw
別に行動w
そのあとの4人が悪いとイメージ付けする為の嫁や事務所の工作はスルーとかむしがいいなぁw
33 :名無しさん@芸能
自己愛な人間は性格悪くて関わりたくないから金銭的な利益がなくなったらさっさと裏切られるタイプだろうな
34 :名無しさん@芸能
さすが市場を裏切った人の言う事は重みが違う
35 :名無しさん@芸能
裏切る側の奴が言ってると思うと凄まじいまでの開き直りだな
37 :名無しさん@芸能
ぜんかもん「裏切られる前に裏切ります」
40 :名無しさん@芸能
炎上メルマガ芸人
44 :名無しさん@芸能
そりゃ裏切る奴には裏切る奴の論理があるだろう
自分だけが成功できればそれでいいっていう論理がな
自分だけが成功できればそれでいいっていう論理がな
51 :名無しさん@芸能
>>44
なるほど裏切り者のキムタクにはそういう論理があったのか
なるほど裏切り者のキムタクにはそういう論理があったのか
45 :名無しさん@芸能
>とにかく、やけくそには、なるなと言いたい。
金持ちにとって一番怖いのは貧乏人がやけくそになることだからなw
金持ちにとって一番怖いのは貧乏人がやけくそになることだからなw
52 :名無しさん@芸能
株主「それはこっちのセリフじゃ」
58 :名無しさん@芸能
株主きれていいぞ
61 :名無しさん@芸能
堀江正論
簡単に裏切りとかいう奴は自分が無能かの自覚もてよ
簡単に裏切りとかいう奴は自分が無能かの自覚もてよ
62 :名無しさん@芸能
なげーよ三行で頼むわ
67 :名無しさん@芸能
ロケット詐欺にあって
提訴した人間のどの口が言うんだが
提訴した人間のどの口が言うんだが
42 :名無しさん@芸能
悔しいので裏切られたと思いたくない!と正直に言えばいいのに
http://hayabusa8.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1473158304/
コメント